先日、帰宅の際自転車を漕いでいて朧月夜(おぼろづきよ)を久しぶりに見ました。

春の夜に月がほのかに霞んでいる情景を指す季語だそうだそうです。ご存知のように大気中の水滴やその他の塵によって視界が霞んでお月様がぼんやり見える状態です。ただの自然現象ですが、言葉を与える、命名することによってよりロマンチックに感じてしまうのは私だけでしょうか?妄想が膨らむんですよね、にわか文化人になったような。

日常から少し離れて妄想に浸ると気分がすっきりすることがあります。ストレス解消になっているんですね。

桜のようにダイナミックに花を咲かせて散る様子は大勢の方が目にして春を感じることと思います。

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でも人目につかずひっそりと咲いている路肩の雑草に目が止まる、小さな変化にも敏感に気づく、そんな日があると「心にゆとりがあるなぁ」と心身の状態をセルフチェックしています。ここは一句、俳句でも詠んでみようかしらん。