子供の頃見たアニメの映画だったか、世界戦争によって地球は厚い雲に覆われ太陽の光が届かないなか、街を丸ごと包み込んだドームの中で疑似太陽の下で生活する人々。造られた昼と夜。これが自然だと疑わないドームの住人。!むむむ、ストーリーはすっかり忘れてしまいました。。。でも、その頃はSFだったことも今ではリアルになったりするんですよね。

偽物の太陽.jpg

太陽光のようなLED照明も開発されています。自然光を再現するテクノロジーはまさに太陽があるみたい、な照明さえ創りだしています。イタリア発の「CoeLux」は、窓のない部屋でも日差しがあたっているかのようなLED照明パネルだそうです。青空が見える天窓から直射が射しているような感じです。まだ実用化されていないようですが、いつか教えられて初めて照明だと気が付くような環境下にいるかもしれませんね。

本物の太陽光を照明にして日々過ごしていると、色々気づかされる事があります。晴れた時の爽やかな明るさ、同じような曇りの日が続いても微妙な違いがありますし、季節によって日の入りの時間が少しずつずれていくのを感じています。小さな事ですが、その積み重ねによって日々の充足感の重要なファクターになってきていると思います。春のさくらや初夏の緑、秋の紅葉と季節の移り変わりを楽しむように日々の太陽の明るさの変化を楽しんでいます。

スカイライトチューブはまぶしい直射を拡散させて目に優しく明かりとしての見えやすさを追求しているためパッと見電気照明に見えますが、無機質な電気照明との違いもありますし、しっかり季節の移り変わりを反映させています。