公団住宅にお住まいのご高齢者宅の工事です。(続き)

今回は洗面所の出入り口に大きな開き戸が付いていました。

 

しかもここに付いていた開き戸はとても大きく、開いて中に入る際は自分の体を避けながらでないと扉が開きません。体の不自由な方にはとても負担のかかることです。

入り口①.jpg

 

また段差がとても高く、ヒザの悪い奥様にとって足を高く上げるのは大変きついものでした。

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そこで段差をなるべく下げるようにしました。

ただし、躯体も絡んでくるので段差をなくすことはできませんが極力段差がなくなるようにしました。

入り口④.jpg

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こちらが施工後の写真です。

写真ではそれほど段差の違いは分からないかもしれません。

ですが毎日ご使用になられているご夫婦にとっては大変楽になったと喜んで頂きました。入り口⑥.jpg

 

 

こちらは引き戸を設置したあとの写真です。

出入りする際も横にスライドさせるだけなので動作が大変ラクになりました。入り口⑦.jpg

 

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脱衣室側には手摺も新しく設置しました。

段差は低く下げましたがなくなったわけではないので今後のためにも出入り口に設けました。

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今回のような住宅改修の費用は、年齢と体の具合によって助成金・補助金が各区などから出ます。

現段階で体が健康で何も問題ない!という方でも”予防・対策”という考え方でも補助金等は適用されることがありますので、もしご興味ある方は当社までご連絡ください。