太陽を光源とする太陽光照明スカイライトチューブのご案内ですが、まずは一般的な照明器具の選び方から。
 
照明器具は様々な種類があり、むしろありすぎて選ぶのにプロの手を借りたい、と思うこともありますよね。
選択肢が多すぎると、かえって選びきれず疲弊して後回しにしてしまう・・・いろんな場面であることかと思います。
 
まずは用途を限定してみましょう。
どのようなシーンで使う照明なのか?
 
夜、家族がリビングに集まった時にくつろげる空間にしたい(多灯分散照明)
昼間も部屋が暗いので、昼間は活動的な明るさ、夜はトーンダウンした明るさにしたい(調光機能のついた照明)
 
そして近年増えているのが、自然との共生、SDG’sを意識した持続可能なライフスタイル実現のために昼間は自然光を部屋に採り込みたい。
つまり、昼間は電気照明器具の出番はない、という住環境を希望する方たちです。
 
安直に天窓を考える人もいますが、ちょっと待ってください。
太陽の光はとても強くて直射日光が部屋に入ってこようものなら、夏場はエアコンでは追い付かないくらい暑くなってしまいます。
太陽の光は強烈です
それに、眩しすぎて目を細めないと良く見えない、なんてことにもなりかねません。
 
でも曇りの日なら、雲が光を吸収・分散させてくれるので、外でも見えやすい明るさになります。
なんなら読書もできちゃいますよね。
 
この雲の役割を果たす機能をディフューザーといいます。
太陽光を光源とする、太陽光照明システムスカイライトチューブもこのディフューザーの機能があるので、室内に見えやすい空間を創り出すことができるのです。

魔法のレンズ

こちらのレンズを通ってくる太陽は柔らかい明るさになります


雲の厚みによって、その日の明るさが変わるように、スカイライトチューブの明るさも空と連動します。
もちろん快晴の日はディフューザーがあるとはいえ「あっかる~い!」とキラキラした感じをお楽しみいただけます。
 
そして太陽光源はすべてのモノの本来の色味を映し出し美しく見せてくれます。
人の表情、ペットのたたずまい、インテリアなどなど。
特に、人工物ではない、自然素材のものは、電気照明と比較するとその深みが違って感じられると思います。
 
スカイライトチューブがお届けるのは物理的には光ですが、自然の明るさの中だと、なぜかハッピーな気分になるのは目に映るものすべてが輝いて見えるからでしょうね。
なぜかというと、「気持ちが変わった」お客さんからよくこの言葉を「感動」とセットで頂戴することが多いから。
 
そんなスカイライトチューブもお客様のニーズに合わせて照明器具として放光部(天井から太陽光を拡散させて照らすカバー)のデザインも進化しています。
特注品になるので、少々お値段は張りますが、設置された方の満足度は高いです。
 
最も要望が多かったのが、もっと大きい四角い散光カバー。
 
光を反射させるチューブの径よりも大きなサイズの散光カバーも拡張BOXを制作することで可能になりました。
その他ご要望に合わせてオーダーメイドの散光カバーも開発しています。
最近のオーダー散光カバーをご紹介します。

 

太陽光を光源とする照明器具としてこれからもお客様のニーズに合わせた製品を開発していきます。
 

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