雑司が谷公園丘の上テラスはもともと防災拠点としての役割をもっていた旧高田小学校跡地に建てられました。
住民たちのコミュニティを育む施設として、かつ防災施設としての機能も兼ね備えています。
ソーラパネルとスカイライトチューブ
 
屋根にはソーラーパネルが設置され、災害時の電力や夜間の外部照明を賄います。
 
太陽光を取り込むスカイライトチューブも集会室、エントランスホール、会議室など各所に設置されており、日中なら停電時でも外部の明るさを取り込むことができます。
もちろん、昼間は無電力、太陽の明るさの照明です。
丘の上テラスのエントランスホール
 

この複合施設にスカイライトチューブの導入が決まったのには理由があります。
住民参加の計画であったため、雑司が谷エリアにお住いのスカイライトチューブを設置していたお客様が提案してくださったのです。
 
とても嬉しいし、光栄です。
お客様が満足しているからこその推薦ですから。
 
ちなみに、これまでも災害時の停電対策として企業でも導入しています。
例えば
企業の倉庫などでは、3.11後の計画停電中にも庫内は自然光で明るく、業務に影響がなかった。
商業施設では、停電時のお客様の安全誘導に通路に設置した自然光採光が役に立ったなど。
公共施設への導入も各所あります。
 
関連記事へのリンク⇒公共施設への導入事例
 
そして試験導入後に本格的に導入計画をする会社さんもいらっしゃいます。
リピート設置のご依頼が多いのも特徴のひとつです。
 
まだまだ認知度の低い製品ですので、口コミやリピートでじわじわ拡散中です。
 
今回は特に災害時(停電時)でのスカイライトチューブの有用性をお伝えしております。
もちろん、一般住宅への導入でも「つけてて良かったスカイライトチューブ!」というお客様からのお便りをいただいております。
設置前は昼間でも電気照明が必要なリビングだった方には特にそのような感想をいただいてます。
 
普段は気にすることもないかもしれませんが、停電が長引くような状況になった時、昼はもちろん自然光で明るいですが、夜も月明かりが室内をぼんやり照らしてくれると思います。(お客様の中には、スカイライトチューブ設置後の感想に、月明かりで晩酌している、といった方がいらっしゃいました)
 
夜、真っ暗にならない室内だと、被災時は特に安心できて良いかと思います。
 
関連記事・事例紹介:雑司が谷公園丘の上テラス