窓からではない採光方法を採用すると、夏には以下のようなメリットがあります。
夏対策といえば、やはり室内をいかに涼しく保つか、ですよね。
毎日30度超えの猛暑に襲われて、家でエアコンフル稼働で、電気代に慄きながらやり過ごしている方も多いのでは?
少しでも節電しつつ涼を取ろうと思ったら、カーテンを閉めておくことが有効です。
外の熱気をいくらかでも遮ることができます。
家庭でエアコン(冷房)をつける時の省エネポイントはカーテンを閉める。です!
でも、暗くなるので電気照明点けてたら省エネ効果も減るし、なにより暗がりの中で生活しているみたいですよね。
暑い夏に、自然光でかつエコで快適に過ごすなら、カーテンを閉める+スカイライトチューブ窓がとっても良いんです。
スカイライトチューブからの採光は熱の持ち込みがないのでエアコンも省エネ運転できます。
夏の熱くて眩しい太陽も光だけなら爽やかに感じます。
カーテンを閉めても、ちゃんと自然光(太陽の光)でお部屋は明るいのです。
スカイライトチューブは屋根から光だけ採り込んでお部屋を明るく照らす反射窓です。
窓じゃないけど、天窓みたいな感じです。
スカイライトチューブの窓って?
こんなイメージです
詳しく知りたい方はこちら ⇒ スカイライトチューブとは(仕組み)
カーテンを閉めると閉塞感もあるし、引きこもり感もでてお昼寝には良いですけど。
活動するにはなんだかモチベーションが下がるというか・・・
そこはやっぱり空に繋がるスカイライトチューブの爽やかな明るさで開放感も楽しまないと!です。
コロナ禍で働き方も変化してきています。
アフターコロナには在宅ワークの機会が今以上に増えてくるかもしれません。
少しでも快適な職・住空間を皆さんと創っていけたらとおもいます。
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