新築したばかりなのに、住んでみたらリビングが暗い。

住宅が密集しているので、明るくはなさそうと思ってはいたけど、ここまでとは。

 
何とかしたくて、グーグル先生で色々検索してみました。

日当たり悪い、リフォーム、採光改善、対策、などなど。

その中でスカイライトチューブという製品が見つかりました。日の当たる屋根から反射チューブを利用して2階を貫通し暗い1階のリビングを自然の光で明るくすることができそうです。

 

でも、家を建ててからまだ1年くらい。屋根に穴を開けるなど手を加えると屋根の保証がなくなってしまう。どうしよう・・・諦めようか?

こんな風に思い悩んでしまうお客様、実は結構いらっしゃいます。

屋根に手を加えても保証がなくなるわけではありません!

住宅瑕疵担保責任保険とは

2000年4月に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)により、住宅施工会社に対して瑕疵担保責任が義務づけられました。
 

これによって、ハウスメーカーや工務店などの住宅施工会社は、新築住宅を引き渡した時から10年間、雨漏りや基本構造部分に問題が発生した場合に、無償で修復を行わなくてはならなくなりました。
 

また、住宅施工会社や業者等が自らの独自の条件によって瑕疵担保責任保証の対象を決めることはありません。

とはいえ後から改修した場所からの雨盛り等の保証については免責事項となります。

ですので、スカイライトチューブの設置工事が原因の雨漏りには対応してもらえません。

 
ですので、スカイライトチューブの設置工事完了時には工事保証を10年間付けさせていただいています。
そして保険会社にスカイライトチューブの工事報告の必要もありません。

大切なお家の保証はそのまま問題なし!

多くの方が新築間もない住宅に後から屋根等に開口してスカイライトチューブを取り付けてしまうと、すべての瑕疵担保保険が無効になるのではという疑問を抱いたり・心配しています。
後から改修など手を加えた部分以外の保証内容は継続にて有効となります。

 

スカイライトチューブの設置工事により、開口した部分からの雨漏りが起因の場合はその部分は免責事項となりますが、そこはスカイライトチューブを後付けした業者が保証することになりますから、結果「問題なし」と捉えて大丈夫です。

未来に不安を抱いて生活するより、今を気持ちよく~後悔しないために~

「保険で安心を買う」とは良くいいますが、新築住宅では施工会社が瑕疵担保責任を負っています。
改修すればその部分は改修業者が責任を負うはずです。
安心してください。
新築住宅を手にした時点ですでに保険で安心を買っています。